So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

三日月



こんばんは☆

11月のmusic siestaより。
即興詩と共にどうぞ〜。

花乃
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三日月

小さな嘘を零した夜
月の丸みを 闇が隠したように
真実は 心の奥底で 眠らせた
 
それなのに
薄いヒカリの輪郭を あなたは指でなぞろうとする
月から金色の血を 絞り出さないで

三日月の天辺は 尖ったガラス
触れたなら 小さなケガをしてしまうから
どうか 描き出す弧に 指を滑らせて

細い輝きが 漆黒よりも 確かなものだとしたら
瞳を閉じて 隣りで眠ってる 
見つめ合うよりも 近づく輪郭を
愛おしさが 浮き立って

三日月の 鋭さとなめらかさが
二人を繋いでるとしたら...

奇麗な円ばかりを 愛は求めてばかり
いつも満月じゃ 呼吸もできないのに

揺られて 

胸が締め付けられるのは
愛あっての 三日月 

愛をなくしたら 

ただのナイフ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







 






シロクマの背中



こんばんは☆

ラジオのピアノ音浴で7月に放送したシロクマの背中です。

これはですね、夜中にBSで放送していた温暖化のドキュメンタリーを見て弾いたものなんですが、
簡単に言うと、氷が溶けて従来氷の上からご飯であるお魚をとっていたシロクマが、ご飯をとれなくなり、波打ち際に腰掛け、打ち上げられる死んだ魚を待っている。
さぁ、この番組をご覧の皆さん、あなたはどうする?
というような内容でした。

科学的には、地球はプチ氷河期に入ってるとの事で、いわゆる温暖化の原因とされているCO2を削減することが必須というのが本当にどこまで真実なのかは分かりませんが、白熊の現実は目に見えて真実なわけで、、
それを自然淘汰と言って見過ごすっていうのも、エゴかわかりませんが忍びない次第です。

というわけで、とにかく番組を見て私の目に焼き付いたのは、
白熊がたった一匹で、毛の色に似た白い砂浜に腰かける、その後ろ姿。
俯瞰で見ると、砂浜に一滴水を零したように色が違う波打ち際。
大きな背中も、空から見ると水滴くらい小さいけど、
物語る現実は人の心には水滴とはいかなかったようです。

では、詩と共に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シロクマの背中

街に舞い落ちる雪は 冬を告げる白
地球の裏側に落ちる雪は 命を繋ぐ白

干涸びた大地に それでも種を植えてしまうように
ヒトが 愛を欲しがるように

冷たい大地に あたたかい毛をなびかせて
波の調べは 何を運んでくるのだろう

白い砂浜で 待つということ
「待ってるだけでは ダメなんだ」
なんていう ヒトのコトバの意味を超えて
待ってる 背中が語るモノ

氷が造り出す 現実は 
暖かさそのもの
脈を打つモノにとっての
白いぬくもり

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ではまた☆







桜の木の10日間



こんばんは☆

今日は花乃ルサカがパーソナリティーをつとめているラジオ番組、「music siesta」の私のコーナー、ピアノ音浴より、”桜の木の10日間”という楽曲をご紹介します。
ラジオでは3月に放送したかな?

桜の季節は過ぎましたが、この時はちょうど桜の蕾がふくらんで来たところでした。

で、普通は人の目から見た桜を描く事が多いけど、桜から見た風景をイメージして弾きました。

詩を+してどうぞ♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桜の木の10日間

動ける者は 美しさと呼ぶ
動かぬものが 咲き誇る様を

動ける者は 切なさと呼ぶ
動かぬものが 散りゆく様を 

動かぬものは ただひたすら
人が”時間”と名付けた 流れを
生きてゆくだけなんだ

懸命に散りゆくものに ”可哀想”などという台詞は
単なる 人のエゴに過ぎず

それでも
マイナスをプラスに変えてゆけるのは
人 故の強さだと 
心のヒダで感じることを止められず

桜の花びらが体中で受け止める 全ては
きっと
カナシミでも ヨロコビでもなく

あるがままの 命 そのもの
感情はなくとも
人に伝えるモノは 数知れず

”今”を生きよう
過ぎた過去と まだ見ぬ未来のために

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかし、体内時計がもうワケがわからなくなってマス[あせあせ(飛び散る汗)]
 
4時寝、11時起きくらいが最適なのになぁ。。

おやしゅみなさい[揺れるハート]


nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Misty Forest



ピアノ日記を随分ご無沙汰していました[あせあせ(飛び散る汗)]
言い訳になりそうですが、
数ヶ月前から花乃ルサカがパーソナリティーをしている、FM小田原の『music siesta』にて、
ほぼ毎週「ピアノ音浴」という私のコーナーがありまして。。
そのコーナーにて、ピアノ日記のラジオ版を流していたわけなんです。

ピアノ音浴では、テーマに沿ったミニピアノ曲を弾いて流しているわけなんですが、
その曲達を配信していただける。というお話がありまして。。
随分時間が経ってしまいましたが、もうそろそろ出来そうかもしれない(なんて曖昧..(笑))なようなので、少しずつですが、こちらのブログでも紹介していこうと思います。

同じ曲をフリーと配信で聞けるなら、配信はいいや。と思っちゃいますよね(笑)
普通。。
このブログでは、mp3で劣化させて(ブログにアップ出来る容量の関係もあり)いますが、配信はもっと音質が良く、そして携帯でのダウンロードになるかと思いますので、是非「携帯音浴」として、癒しグッズの一員になってくれれば♪嬉しいです☆

さて、今回の「Misty Forest」という楽曲は、ラジオのピアノ音浴コーナー第一回目に流した曲です。

ほんとは、タイトルもつけちゃいけない感じなんですが。
ぼぉ〜っと弾いているものを、録音しているので(^^;)
皆さんも、ぼぉ〜っと聞いてくれればそれで嬉しいです(笑)

ラジオ番組のテーマが、リラックス♪なので、リラックスをイメージして、
「マイナスイオンが溢れてる森の中で深呼吸。」
をテーマに弾いてみたモノです。

ではせっかくこちらを見て下さった方に向け、、流洋琴ならぬ、流詩を☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「Misty Forest」

都会のビル達と 森の木々。
同じように 空へ向かいそびえ立って

ビルの隙間で呼吸する息 車が吐き出すグレーを吸い込んで 濾過してる
まるで、ヒトが、キレイなモノ。そんな気になる?

森の中で呼吸する息 そっと 私のグレーを吸い込んで 天へ返す
乾いた息が 少し湿った森の空気とブツかって 
まるで、ヒトは、キタナいもの。そう気づいてしまう?

それでも、
多分 心の居場所は たったひとつだから。
そう 願うから。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あは。
特に意味なし(笑)
ではまた♪

花乃



番外編:きらきら星変奏曲 ハ長調K.265



花乃ルサカのブログにも書きましたが、花乃ルサカが行っているチャリティーの活動を通して
弾く流れに♪

モーツアルトが1778年に作った変奏曲です。

12の変奏から成り、弾いていてもとても楽しいです♪

ま、久しぶりに楽譜見ながら弾いてる感じなので、ゆっくりめに弾いてて下手ですが(^^;)

よかったら花乃ルサカのブログと合わせて聞いてくださいね☆

花乃




雪色ピアノ


明けましておめでとうございます!

このブログの音、うまく聞けない方がいるのではないか。というご意見を、ブログを見て下さってる方から頂き、もしそのような方がいらっしゃいましたら、この日記の最後に対処法を貼りますので、どうぞご参考にして下さい。
教えて下さってどうもありがとうございました!

デジカメでとった映像に音つけてみました♪
長野です。お正月は、なんだか恒例になりつつある、文化財巡り。
去年は奈良の吉野で世界遺産を、今年は長野の湯田中、小布施で重要文化財を。
小布施にある観音温泉は、温泉好きにはたまらない感じでした。
なんせ、源泉掛け流し(基本ですが)で、硫黄系なんですが、時間によってお湯の色が変わるんです。
私が行った時は、乳白色でした。
そして、露天風呂からは、北アルプスがドドーーーーーーーン!!!!と見えます。
観音温泉自体、標高がわりと高いところにあるので、とても見晴らしが最高なのです。

東京のスパなどは、行くにあたってやはり建物や、設備、マッサージなどが私は気になりますが、景色の良いところというのは、古かろうが何も気になりませんね。
実際、観音温泉もとても古かったです。

実は、ほんとは渋温泉の湯巡りをしようと(9つの湯をめぐる)思って行ったのですが、なんと私が行ったのは湯田中で、巡れませんでした(温泉組合?みたいのが違うみたいで)

と、下準備が足りない私ですが、(一応色々事前に見てたんですけどねぇ)細かく予定をたててぎゅーぎゅーに詰め込むよりも、気ままな感じが好きなので、多分これからもそんな感じで、気分のままにぶらり旅になることでしょう(笑)

準備をしない旅はありえない。という方もいらっしゃると思いますが(^^;)
知らないことによって、出来る事。って結構あるんですよ♪
今回も、浄光寺薬師堂まで、どのくらいの距離かよくわかってなかったから駅から歩けたし(笑)
道に出てる→見ながら、あとちょっとかな〜♪と、北アルプスを眺めつつ気持ちよく散歩してたら、
気づいたらものすごい歩いてて、、、。
多分、最初から例えば5キロ歩く。と分かっていたらやめていたかもしれません(笑)

そして、行って、まず自分のフィルターを通して感じて、その後にじっくり調べて知る。
このやり方もオススメですよ♪旅行に限らずですかね。

ではでは長くなりましたがまた☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<下記、対処法等>
問題のあるFlash playerのバージョンは2008年10月15日にリリースされ
たFlash player 10です。

ですので、2008年10月15日以降に
・はじめてFlash playerをインストールした人
・PCを買い替えた人
・再インストールした人
・Internet explorerからFire Foxなどにブラウザを変えた人

-------------
 Flash player 10では一部のMP3再生に不具合が出る場合があるようです。
最新バージョンのFlash player10.0.12.36(2008/12/24時点)でも同様の障害が
起きますので、
今後Flash playerのバージョンアップで修正されるか、So-netで対応策が取られ
るまでは、対策としてFlash player 9で聞くしかなさそうです・・・たぶん。

Flash player 10はリリース間もないため、so-net blog以外にも、いろいろなと
ころで不具合が問題になっていますので、Flash player 9に戻す方も結構多いよ
うです。

こちらがFlash player 9への戻し方です。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081023_flash_pl
ayer_uninstall/
ただ、下記のようなセキュリティの問題が未解決のままですので、自己責任とい
うことで。
http://antivirus-news.net/2008/10/flash-player10.html

ちなみに使っているFlash playerのバージョンはブログ上のプレイヤーを右ク
リックすると、リストの一番下に出てきます。
さらに細かいバージョン情報は下記にアクセスすると表示されます。
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm
-------------



クリスマスって☆



花乃ルサカのワンマン、あと1週間くらいになりましたが、クリスマスが近い事もあって、クリスマスソングもお届けします[プレゼント]

そういえばクリスマスソングってどんなのがあるかなーと思って、ぽろぽろ弾いてました。
ワンマンまで1週間でドキドキだなーと思って期待とちょっとの不安を弾き始め、イメージトレーニングをして、クリスマスコーナーの練習をし始めたら、どんどん頭の中がクリスマスになって、収拾がつかなくなりました(笑)

クリスマスといえば、サンタクロース。
信じてました?私はそれはそれは、ものすごい勢いで信じてましたよ☆
ほんと、12/25は楽しみでした。あの頃の気持ちは、忘れられません。
大人ではなかなか感じられない、「うぁあ〜〜〜。ほわぁあ〜〜〜。」という気持ち(笑)
プレゼントの紙袋の匂いで起きるあの朝。
リボンをほどくスルスルという音。
そして、サンタさんへの手紙がちゃんとなくなってることを確認し。。
お正月は苦手な私ですが、純粋にクリスマスは恋人のどうのこうのもいいけど、昔の気持ちをもう一度
呼び起こすのもいいですね[パスワード]

皆さんはどんなクリスマスが印象的でしたか?
クリスマスイブのような(山下達郎さん)切ないクリスマス?
夜景を見ながらのラブラブのクリスマス?
今年も素敵なクリスマスになりますように!

と。ほんと頭はクリスマスになってますが(笑)それもこれも、ワンマンライブのドキドキがあってこその気持ちなのです☆

とはいえ、演奏はただある曲を適当に弾いてつなぎに、なんとなく指が勝手に弾きたいのを弾いた感じなので次回はもうちょっと、ちゃんとしたのをアップしよ[ふらふら]

ではでは、落ち着いたらまたアップします♪

花乃

8月のテンペスト


こんばんは[るんるん]
暦と気温がちぐはぐな今日このごろ。
皆さんは、クラシックなんて、聞きませんか?
一般的なイメージだと、クラシックって、固いとか、真面目とか、そういうイメージみたいですね。
私は音楽の出だしがクラシックだったせいか、あんまりそういう感じはしないんですが[耳]
よく、クラシックは『癒し』として求められたりするけど、クラシックといってもあまりに歴史も奥行きもあり、曲によってはもちろんとても悲しいものや、とても怒っているものあります。ピアノは歌詞がないから、直接コトバでは伝えてはいないけど、その分、国も歴史も超えて、胸に飛び込んでくるものがあるのでしょうか。
なので、ある曲を聞いたり、弾いたりすれば、「な、な、なんて切ない気持ちになるんだ!」とか、「うひょ〜楽しい」と思うわけです。だからか、いわゆる『癒しCD』に入ってる曲のリストをみると、私には『なんでじゃ 笑』と思う事も多々あります。
まぁ、個々の感性で楽しめば、解釈は何でもいいけどね。

前置きが長くなりましたが、今日は、ベートーベンのピアノソナタ17番「テンペスト」という表題がついている曲が聞きたくなり、バックハウスの演奏を聞いて、「うーいい!」と思い、その流れで弾いてみました。なので、原曲でのテーマの繰り返しをモチーフに♪

テンペストというのは、「嵐」という意味ですが、いわゆる天候の嵐ではなく、シェイクスピアの「テンペスト」を読め。とベートベーンが弟子に言った。ということからこの表題がついたそうです。
私は読んだことないけど、おとぎ話的な幻想劇なようで、、。その物語のどの部分をイメージして作曲されたかは不明だそうです。三楽章まで原曲はあり、今日弾いたのは三楽章のモチーフです。

曲って、聞いた時の場所や、匂い、側にいた人、etc..が、一緒に記憶されると私は思うけど、
(例えば、赤とんぼを今街で聞いたら、幼稚園の頃を思い出すとか。)
このテンペストを練習してたのは、中学2年の頃で、楽しいというよりは、練習しなければ.....みたいな感じだったですねぇ。別にやらなくても、誰も困るわけじゃないのに、「ヤバい!」と強迫観念にも似た気持ちを毎日感じてたような。よく練習してたもんだ(笑)。まぁ、今振り返ればやってよかったなと思うし、結局そんな修行のような練習を小さい頃していたのにも関わらず、いつの頃からかその刷り込みにも負けず地がでてしまい、ゆるゆるになっちゃってますが[わーい(嬉しい顔)]
ひとつ更に、当時があってよかったな。と思うのは、忍耐力が身に付いたことですかね(笑)
コツコツやる事は全く苦じゃないです☆きっと、私に一番向いている仕事は、ビール工場とかのラベル貼る人でしょう(笑)知り合いに言ったら、「そんなの機械がやってるよ...」と言われましたが(笑)
え〜そうなの〜とがっくりです。。(笑)

とにかく、、今日はそんな、懐かしい気持ちも混ざりつつ、弾いてみました♪
極地的に集中豪雨があったりと、最近のお天気もおかしいですしね。8月のテンペストって感じです。サラッとしか弾けませんでしたが。
ちなみに、最近は、遠くにある、Kのつく水族館に行ったので、(ジンベイ○メで有名な)そっちの気分で弾いても面白かったかもなー☆。。しかしパッと想像つきません[ふらふら]

もう一回夏が戻ってきて欲しいな。ではではまた〜

summer snow


毎日暑いですね(* *)
お元気ですか?
私は元気になりましたぁ〜♪スタバの演奏の日は気温より熱い体温でしたが(笑)
ちなみに私は暑いのは、寒いのよりぜんっぜんマシです。う。でもここまで暑いと、好きと書けないのが悔しい。。

元気になったことだし、色々制作作業を再開して、その流れで♪
歌詞を夜中頭?使ってかくと、どへ〜〜〜〜〜ぷしゅ〜〜〜〜〜っという感じで疲れるんですが、神経かなんかよくわかりませんが起きちゃってすぐには寝れないんですねぇ。
→といっても一度寝ると、ほっとけば9時間は寝ますが(笑)

というわけで、今日は色々書きすぎて眠れないワケでしゅ。
この時間つきあってくれる人もいなくなっちゃったので(^^;)おピアノを弾きました♪

今書いてる歌詞が、時期的に冬の歌詞ということもあって、、。今日のテーマは、冬。だけど夏じゃん!にしてみました(なんか頭悪.. 笑)
思い浮かべたのは、珊瑚の産卵です。
知ってますか??珊瑚の産卵。まるで海に降る雪のようです。
映像も色々あるので良かったら見てみてください♪
生で見たい!!けど、私は海では泳げませんので、、ダイビングされる方が羨ましい。
南の島にも前は年に1回は行って、シュノーケリングをして海の中を陸と同じくらいの時間見てたんですが。
すんごく好きなんですが、どうしても、怖くて潜れません(T T)。
水族館止まり。あ、こないだ久しぶりに水族館に行ってきました♪♪遠くのです。
はがつくところ。生き返りました♪今度は、えがつく水族館に行きたいです(><)

さて、一聞瞭然。とでも言いましょうか。
聞いてみて下さい。



welcome to my home 〜for Henzy〜



私がまだ小学生の頃、近所のマンションの庭にぴょっこり現れたのが、ヘンジーでした。
ヒマラヤンの男の子。まだ赤ちゃんです。
いわゆる、捨て猫です。
家は招き猫ならぬ招きハウスとなり、数々のネコちゃん達が家族になりました。
ヘンジーもそのなかの子です。

小学生から共に過ごしてきたヘンジーも、いつのまにか私の年を遥か超え、おじいちゃんに。
そして、残念なことに、サヨナラへのカウントダウンが始まっています。
今日、実家に帰った時、ガリガリに痩せちゃったヘンジーのお腹に耳を当てると、ドクン ドクン と、1つ1つの鼓動が聞こえて来ました。
フラフラになりながら、でもしっかりと瞳を開けてこっちを見ています。

悲しまないで。頑張ってるんだよ。って言ってるみたいに、一歩一歩歩いてきます。
だから、ヘンジーの前では、絶対泣きません。

家に帰って、ピアノを弾いていたら、ヘンジーが始めて家に来た時の事を思い出しました。
にゃーん×100....という声は、こんな感じだったかな?と思って弾き始めて。。
自分のしっぽにじゃれるくらい、何でも興味があって、表情をくるくる変える。
フローリングの床を小さな足で駆けて、急に止まれずにズズズっと止まる。
一緒に遊ぼうと、紐をゆらゆらさせると、体勢を低くしてお尻をフリフリ。
そしてちっちゃい体にふわふわの毛を立てて紐めがけて一直線。
勢いあまって壁にぶつかることも多々。

さっきまでくるくると動いてたかと思ったら、もうスヤスヤ。
寝顔は本当に可愛いです。

そして、、また起き出す。お尻をフリフリ....。

そんなところまで。を弾いてみました。
とてもじゃないけど、子供から、お兄さんになって、おじさんになって、おじいさんになって、、。
までは一気に弾けません(^^;)

てゆうか、今日は頑張ってるヘンジー見て悲しくないと思うのだ私!!って思ったけど、やっぱりどっかムリがあるなぁ。そして、世の中で起こっている事件などに胸を痛めつつも、やはりリアリティがあるのは、
ドクン ドクン と 側で鼓動を打つ、ぬくもりを感じる...大事なネコなのでした。
ごめんナサイ。


前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。